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【枚方市】借地権とはどういったものなの?メリット・デメリットもあわせてご紹介!

【枚方市】借地権とはどういったものなの?メリット・デメリットもあわせてご紹介!

「借地権」と聞いて、内容をご存じの方は少ないのではないでしょうか?

マイホームを購入しようと検討している方や、
不動産を探しているとポータルサイトなどで見たことがあるという方、
いざ借地権と聞いても通常の物件といったい何が違うの???

そんな疑問を今回は解消していきたいと思います!


借地権とは?

借地権とは、自分の建物を建てるために、
地代を払ってほかの人から土地を借りる権利
のことをいいます。
通常、家を建てようと思った際には、
自分が購入などして所有している土地の上に自分が所有する建物を建築します。
 
土地を借りて建物を建て、
利用する権利(借地権)を所有している人を「借地権者」、
土地を利用する権利は貸しているが、
土地そのものを所有する権利(底地権)を持つ人を「借地権設定者(地主)」といいます。

要は「土地を借りること」ではなく、
建物を所有する目的で他人の持っている土地を借りて利用する権利のこと
です。


借地権:種類

借地権(旧借地法)旧借地法と新借地借家法の違い
借地権には、大正10年から71年間続いた「旧借地法」と、
平成4年に新しくできた「借地借家法」があります。

平成4年8月以前から土地を借りていれば「旧借地法」の対象
所有者は契約更新を拒否できず、希望すれば半永久的に土地を借り続けられます。

平成4年の8月以降から借り始めた場合は「新借地借家法」が適用
新借地借家法には先述した普通借地権、
一般定期借地権、建物譲渡特約付借地権、事業用定期借地権があり、
それぞれ種類によって契約期間が異なります。



普通借地権
契約期限は決まっていますが、更新可能な借地権を指します。
権利の存続期間は当初30年で、更新1回目は20年、それ以降は10年となっています。




一般定期借地権
契約の更新はなく、契約満了後には土地を所有者に返還する借地権です。
定期借地権には「一般定期借地権」「建物譲渡特約付借地権」「事業用定期借地権」の3種類があります。
なかでも住宅用として一般的な「一般的借地権」は、契約期間が50年以上となっています。



建物譲渡特約付借地権
定期借地権の一種で、契約期間は30年以上。
契約満了後に、建物を相当の対価で地主に譲渡することが決められています。



事業用定期借地権
定期借地権の一種で、商業施設や店舗など事業用に土地を借りる場合のものです。
契約期間は10年以上50年未満となっています。


借地権付き建物のメリットとデメリット

メリット

土地の固定資産税などが不要
借地権付きの物件では、土地はあくまで地主のものになりますので、
固定資産税などの税金は地主が負担となり支払う必要がありません



高利回りの物件が多い
借地権付きの物件は高利回りのことが多いです。
所有権の物件と比べると、一般的に利回りは2~3%高くなります



低価格の物件が多い
借地権付きの物件は後述の通り融資難易度が高く、
その物件を狙う層が少ないため価格が安くなりやすい特徴があります



特に旧法借地権の場合、土地を延長して借りられる
借地権は期間満了後に地主に返還することになりますが、
定期借地権でない限り更新をすることが可能です。
特に旧法借地権は借り手側の権利が強く、
数世代にわたって借地に住み続ける人も多く実質的に所有権に近いと言っても過言ではありません。



デメリット

地代を払わないといけない
借地権付き物件には、月々の地代が発生します。
マイホームであるにもかかわらず、
地主に対して毎月地代を支払わなければいけないということに抵抗を感じる人もいるでしょう。



住宅ローンの審査が受けにくくなる可能性がある
借地権の付いている建物は担保評価が低くなる傾向にあり、
住宅ローンの融資自体を断られてしまう場合もあります。



売却や譲渡、増改築がしにくい
通常のマイホームであれば自由に売却したり、
リフォームしたりできますが、借地権がついていると
地主の承諾が必要になる場合がほとんどです。
また、リフォームの規模などによっては、
地主に対する支払いが必要になることもあります。



更新料がかかる
借地権には契約期間があります。
更新することで契約を継続することができますが、
更新する場合には更新料が発生します。



まとめ

借地権付きの物件は、
先述したように通常の価格よりも安いことが何よりのメリットですが、デメリットももちろんあります。
価格が安いからというだけで判断すべきではありませんし、
一方、ご紹介したデメリットが人によっては気にならないということもあるでしょう。

また、定期借地権には3種類存在し、それぞれに異なる特徴を持っています。
借地権をどのような目的で利用するかについて充分に検討したうえで契約を結ぶようにしてください。


株式会社NO-HOUSEでは、どんな些細なことでもご相談を承っております。
今回ご紹介させていただいた件も含め、
担当が責任を持ち最後までお手伝いさせていただきますので
お気軽にお問い合わせください☆彡


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