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戸建・マンション・共同住宅の侵入犯罪の事実と防犯情報

戸建・マンション・共同住宅の侵入犯罪の事実と防犯情報

近年の侵入犯罪の実態と、今回は侵入犯罪と防犯についてご紹介致します。


近年、特に盗みを生業としているプロの泥棒のスキル化
高知能化していて、私たちの予想をはるかに越えるようなことをしてきます。


中でも最も恐ろしいのは
家が被害に遭っているのに住人がそのことに気がついていない
また、在宅中の犯行が多いという事。


「いやいや、家にいて気づかない事はない」と
おっしゃる方が多いようですが
侵入犯罪のプロは家の中に人がいても
犯行を実行することが可能です。

その発生場所と手口、また最近人気の防犯ライトをご紹介致します。

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侵入犯罪の発生場所

グラフは令和元年に発生した侵入犯罪の発生件数ですが
やはり一軒家は空き巣に狙われやすいです。

しかし共同住宅での被害も約3割にのぼるので
一人暮らしやシングルマザー宅などのマンションやアパートでも
決して安全とは言い切れないことがわかります。







侵入犯罪の種類

侵入犯罪とは住宅などの建物に侵入して行われる犯罪
・凶器などを使って住人を脅して金品を強奪する侵入強盗
・住人に気づかれないように金品を盗み取る侵入窃盗
上記の2つに分かれます。

侵入強盗のような凶悪犯罪にも警戒しなければなりませんが
犯罪件数が圧倒的に多いのは侵入窃盗です。

侵入窃盗には空き巣、忍込み、居空きの3種類の手口があります。

空き巣(あきす)
 住人がいない間に家の中に侵入して金品を盗み取る手口
 侵入犯罪の中で最も多い犯罪。
 旅行などで長期留守にしている家や
 住人がゴミ捨てやコンビニに出かけているたったの数分間での犯行も多い。

忍込み(しのびこみ)
 忍込みは夜、住人が寝静まったのを見計らって家の中に侵入して
 金品を盗み取る手口です。
 寝ていて、ふと目が覚めたら目の前に人が立っていた・・・など
 こちらが寝ぼけている間に暴行(性的暴行含む)に及ぶことも
 ある卑劣な犯行です。

居空き(いあき)
 住人が家に居る時に侵入して金品を盗み取る手口です。
 例えば、一階で家事や入浴をしている時を見計らって二階から侵入したりします。
 「わざわざ人が居る時に?」と思うかもしれませんが
 掃除機や洗濯機など生活音が鳴っている時や入浴中であれば
 二階でガラスを割られて侵入されても気づかないものです。
 そして犯人もそのことをよく理解しています。
 特に昼間は夜間より住人が油断しているということもあり
 逆に侵入しやすかったりするようです。




侵入犯罪はどの手口が多いのか?

侵入犯罪の手口は空き巣がダントツに多い(73%)ですが
住人が就寝中に侵入する忍込み(20%)
住人の在宅時に気づかれないように侵入する居空き(7%)も
想像以上に多いことがわかります。


侵入犯罪の約3割は在宅中に発生している事があるという事実が
一番衝撃的でした。


窓を開けて換気したり、窓の鍵をかけ忘れたり
玄関のカギを開けっぱなしでごみを捨てに行ったり
わずかな隙を突いて泥棒は侵入してきます。


日中のお掃除時の換気の際に侵入し
お掃除終わりの施錠した際に室内から現れる・・・
密室状態で犯人が出てきたら
大抵の方は恐ろしく竦んでしまうと思います。


ですので、くれぐれも目が届かない時の
換気や玄関を開けっぱなしにするなどの行為はやめましょう!



住宅への侵入方法


一番多いのは無施錠のドアや窓からの侵入
二番目は窓ガラスを破っての侵入です
80%がこの二つの侵入方法で成功しています。


戸建に場合ドアや窓、勝手口からの侵入
アパートやマンションなどの共同住宅は
4階以上の建物でも「窓」からの侵入が可能


足場さえあれば、戸建住宅や共同住宅のの2階や3階からも
躊躇なく侵入できます。
電柱や樹木、隣の家の屋根や塀や物置、雨どいや配管など
あらゆるものを伝って侵入することが可能です。


逆によくテレビなどで見かける
ピッキングやサムターン回しといった高度なスキルで
犯行に及ぶことのほうがごく稀だそうです。


やはり、大多数の犯人は窓ガラスを破って侵入したり
施錠されていないドアや窓から侵入するなど
私たちにも出来そうな方法で侵入してきます。


犯人は
「隠れる場所があるか」
「死角があるか」
「人目があるか」
「朝晩共に人通りはあるか」
「入りやすく逃げやすいか」
「家の留守の状況」
「家族構成はどうか」
「人が居ない時間帯はいつか」など
侵入しやすい建物を狙います 。


ご自身が犯人の立場になり
「これは侵入しやすいかどうか」の
判断が出来ると思いますので
今一度、住宅の防犯確認をすることを
おススメ致します。


侵入犯罪への対策方法

上記でもお伝えしましたが侵入犯罪は
無施錠のドアや窓からの侵入
窓ガラスを破っての侵入
この二つが一番オーソドックスと言えるでしょう。


対策方法としては全てのドアと窓を確実に施錠すること
これが何よりの対策となるのです。
最近の戸建は室内の温度管理の為ペアガラスが多いですが
ペアガラスは断熱性長けている為
防犯機能はありません。


アパートやマンションの共同住宅に多いのは
「合鍵」による不法侵入です。


特に賃貸住宅は入居者が変わったタイミングで鍵を付け替えられず
前の居住者が合鍵を使って侵入するケースや
別れた恋人の家に合鍵を使って侵入するケースなどが多いそうです。


いずれも大家さんにお話をして鍵を変えてもらうことで防げます。
賃貸の借り換えの場合は「防犯上心配なので」と伝えれば
大家さんの負担で変えてもらえるかもしれません。
契約時に確認してみましょう。


お子様に鍵っこをせざるおえない時もあるかと思いますが
ドアの鍵をポストや玄関先の植木の下などに隠すのは絶対にやめましょう!
そこをチェックして鍵を探すのは
泥棒たちの間で既に常識になっているからです。


なるべく持っていてもらう
そして鍵を開けるときや帰宅時
周囲の確認とすばやく開け閉めすることです。

帰宅時に侵入されていては元も子もない為
セコムやセキュリティ対策をおススメします。


今は近づくとライトが点灯したり
充電式、ソーラーライトなど沢山種類がでているので
とても便利でかつ手軽な防犯対策にもなります。



ドロボーの侵入時間

侵入犯罪が増えている中で、以外にも時短化が進んでいます。


空き巣の犯行時間は平均
侵入=5分
物色=10分
合計時間=15分以内


玄関の鍵もかかっていない家なら、10分もかからないということになります。
どんなに短時間の外出であっても
必ず鍵をかけることを忘れないようにしましょう。



侵入犯罪は世の中で1日平均100件
約15分間に1件の割合で侵入犯罪が発生しています。
パパやママ、ご兄弟や恋人、仕事を持っている人が
留守にしがちなこの時間帯は住宅街の人口が一時的に減ります。

泥棒も仕事をしやすいですし、実は居空きも多いので
平日の日中は奥さんと子供しか家にいない家庭が狙われやすいのだそうです

まとめ

よく耳にする
「うちには泥棒に盗まれるような高価な物は無いから大丈夫!」と
タカをくくっている人もいますが
泥棒は高価なものばかり狙っているわけではないです。


もちろん、現金や貴金属を狙ってはいますが
パスポートやパソコン、家電、バッグや財布、食料品
ありとあらゆる物何でも盗んでいきます。


物だければればまた得る事は出来ますが
犯罪になり、最悪命を奪われる可能性もありますので
今一度、家族やご自身の為にも防犯面を確認しましょう。

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