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家の中で地震が発生したら…

家の中で地震が発生したら…

2021年で、東日本大震災から10年、北部地震から3年を迎えました。

日本は地震大国と言われ、
もはや大地震に遭わない場所の方が珍しいですよね。
ですが記憶が風化したり、自分は大丈夫だから…
安心感から準備不足の方も多いのではないでしょうか。


いざ地震に遭った時にどうするか、考えるだけでも違います。
大きな地震に遭った時の対応法を改めてまとめました!

【枚方市】地震や災害に日頃から備えよう!!
↑コチラもあわせてご覧ください。


地震がきたらまず何をすべきか


大地震が発生したら
「机などの下に隠れなさい」「すぐにコンロの火を止めましょう」
などと以前は言われていました。
防災訓練などで身を隠した経験を持つ方は多いと思います。


しかし、「トイレに隠れるのが良い!」や、
「先に玄関を開けた方がいい!」なども聞きますよね…

いったい何が正解なの!?!?

ここでは、自宅で大規模地震に遭遇した際、
とっていただきたい最新の防災行動を紹介します★




大きな揺れがきたら低くかがみこんだ姿勢を!


震度6弱以上の地震がきたとき取るべき行動は、
その場で低くかがみこんだ姿勢を取ることです。


地震がきたらテーブルなどの下に
身を潜めるということを頭に浮かべる方も多いと思いますが、
それは住宅の耐震性が劣っていたり
防災対策が整っていなかったりしたころの話です。

震度6弱以上の大きい揺れに襲われたとき、移動は困難です。
無理にテーブルの下に移動しようとすると、
逆に転倒など負傷するリスクが増します。


頭上から物が落下しない、家具が倒れない
などの心配がないようにあらかじめ生活環境を整えた上、
大きな揺れがきたときはその場にしゃがみこみ、
体を小さくかがめた防御の姿勢をとることを心がけましょう!!!



コンロの火を止めるのは揺れが収まった後

料理などでガスコンロを使用中に大きな地震が発生した場合、
以前ならコンロの火を止めることが推奨されていました。

しかし、今は大きな揺れが感知されたとき自動でガス供給が遮断されます。
また機器によっては自動的に消火されるものもあります。
大きな揺れに襲われたとき動くことは不慮のけがを招きやすいため、
コンロの火を消すのは揺れが収まってからと認識しておきましょう。


トイレ空間の耐震強度はさほど高くない


以前はトイレが安全と言われていました。
推奨されたのは、トイレ空間が柱に囲まれた強度の高い空間となっているためでした。


しかし、これもいまは好ましくない行動です。
揺れがきたときにわざわざトイレに移動しようとするとけがのリスクが増します。

また、住宅の構造上、トイレ空間は柱で囲まれた空間であるとは限らず、
耐震強度はそれほど高くありません。
むしろ、揺れによってトイレの扉が開かなくなり、
閉じ込められる危険性があるので注意しましょう。


いる場所による正しい避難方法



「地震が来たら玄関へ行って避難路確保」は基本ですが、
自宅がどんな場所にあるのか、自宅のどこにいるかによって状況は異なります💦


ベランダにいるときに地震がきたら


ベランダが損壊したり、ガラスが飛散したり、落下物の恐れもあるので危険です。
すぐさま安全ゾーンに退避しましょう。

“安全ゾーン”とは家具などの転倒や落下物の少ない、
ガラスから離れた閉じ込められない場所の事です。

一般的には玄関ですが、
そういった場所を玄関以外にもつくっておくことが大切です☆



一軒家の2階にいるときに地震が来たら


階段で転倒するなどの危険があるので、慌てて1階に下りるのは避け、
2階の安全な場所にとどまりましょう。

倒壊したときは1階よりも2階のほうが、隙間ができやすいからです!




古い木造家屋の1階にいたら


古い木造家屋の1階にいたら、倒壊の危険性があるので、
できるだけ早く屋外に脱出しましょう。

2階にいたら、
慌てて1階に降りずに2階の安全な場所で揺れが収まるのを待ちましょう。

高層マンションの場合


木造家屋に比べ倒壊する危険性は少ないですが、ドアが開かなくなる可能性があります。
だからまず玄関のドアを開けることは同じです。

注意したいのは自宅やそのほかの部屋からのガス漏れや火災です。

玄関で外の様子を伺い、もし火災やガス漏れが発生しているようだったら、
揺れが収まってから余震に注意しながら脱出し、
エレベータは使わず階段で避難しましょう。


災害は”いつか”起きるのではなく、”いつでも”起こりうる




”凍り付き症候群”をご存じでしょうか?


突然、災害が起こった時、体が凍り付いたように動けないことがあります。
何か起きていることがわかっているのに、
とっさに動けない、これを「凍り付き症候群」といいます。

小さな揺れがきたとき、直ちに安全な場所に退避できれば
倒壊に巻き込まれることはなかったかもしれません。

最初の揺れで自分の中の”緊急スイッチ“を入れられるかどうか、
動けるか動けないかが生死を分ける可能性があるのです。


ある調査で「お宅の地域に大地震が来ると思いますか?」と聞くと、
9割以上が「そう思う」と答えました。
しかし、「その大地震は明日来ると思いますか?」と聞くと、
「そう思う」と答える人は2割になってしまう。



凍り付き症候群から脱却し、
地震がきたときすぐに動ける自分であるためには、
災害はいつでも、どこでも起きると覚悟して、
日ごろから備えることと訓練が大切です


普段から地震の小さな揺れを感じたり、
緊急地震速報が鳴ったら、
直ちに玄関などの安全ゾーンに退避し
ドアを開けて避難路を確保する癖をつけておきましょう!!


日頃から簡単にできる対策



外での地震に備えて日頃から簡単にできる対策を紹介します☆
地震はいつ起こるかわかりません!

次のようなものを持ち歩いているといざというときに活用できます♪


✔ 


崩れた建物やがれきなどに閉じ込められた時に助けを呼ぶことができ、
小さく場所もとらないので、日頃から持ち歩く財布などに入れておくと安心です。
キーホルダータイプのものもあるので、携帯に便利なのでオススメですよ👍


✔ 帽子


割れたガラスや、がれきなどから頭や顔を守ることができます。
できれば、ニットキャップなどの厚めの生地のものが望ましいですが、
荷物がかさばるので嫌という人は、
コンパクトに折りたためる防災帽子なども販売されているので、
1つ用意しておくと安心ですよ🤓

✔ 現金


インフラや電気が止まってカード決済ができない場合があるため
現金は持っておくようにしましょう。
交通機関などがストップした時に
ビジネスホテルに泊まれるくらいの金額があると安心です。




まとめ




自宅での地震発生に備える、3つのポイント

・安全ゾーンとなる玄関および玄関への経路には、物を置かない
・家具・家電類は2カ所以上を複数の器具で固定する
・窓ガラスだけでなく、家中のガラスに飛散防止フィルムを貼る


明日にもできる、決して難しいことではありません☆

普段から大地震が起こったときのことを想像し、
小さな揺れでも安全ゾーンに避難する習慣をつけておきましょう!


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